お歳暮はいつ相手方に?

受取手とすれば、年の瀬を迎えた十二月下旬が好ましいでしょう。まあ半ば以降であれば良しとしましょう。
従って送り出すタイミングは十二月初旬から中旬にかけてが適当でしょう。前倒しの傾向に照らして十一月中も増えています。
しかし早すぎるのも好ましいマナーとは言えません。

百貨店などの店頭にお歳暮コーナーが設けられるのは十一月中旬でしょう。この辺りから品選びをして十二月初旬に贈るのがベストです。
ただ取り込みごとに追われたりして時期を逸した場合は表書きを変えなければなりません。
年末を超えてしまうなら、、、

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一月七日までなら「御年賀」それを過ぎると「寒中お見舞い」としなければなりません。
しかしこれらはやむを得ない代案に過ぎません。お歳暮は感謝の表明であってお祝いではありません。
これでも遅れてしまったので、今年は見送りだとするよりはまだましです。
受取手は去年届いた先からは、今年も・・と心待ちにしているものです。とうとう着かずじまいで・・と思っていたところに着くのです。
そこに着いたらほっとするものです。受取手には遅れたことの不快感は残りません。
送り手は遅れた理由を伝える必要もありません。
ただし表書きだけはキッチリと「寒中お見舞い」としてください。

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